唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号
事象ごとに議会の会派代表者会議では、執行部から経過や本人の供述、対策なども説明をされましたけど、なかなか納得できるものでもありませんでした。約1,000名超の職員の中での、ごく一部の職員の行動ではあるにしても、それが全ての唐津市職員の行動だと曲解されるのも自然の摂理ではないかというふうにも感じています。
事象ごとに議会の会派代表者会議では、執行部から経過や本人の供述、対策なども説明をされましたけど、なかなか納得できるものでもありませんでした。約1,000名超の職員の中での、ごく一部の職員の行動ではあるにしても、それが全ての唐津市職員の行動だと曲解されるのも自然の摂理ではないかというふうにも感じています。
あるいは、8月末の会派代表者会議でも表明する機会はあったはずであります。 もちろん、そんなことは必要ないと思われるならば、それまでのことです。 決して、法的な根拠がないというふうに聞いておりますけれども、どうも納得できません。それは私だけではないと思います。 それから、架空発注の件です。減給案の問題です。 市長は、架空発注の問題の責任をとるとして、6月議会に減給案を出された。
議会議案第2号については、議会改革の一つとして、地方自治法第100条第12項に基づく議案の審査または議会の運営に関し協議または調整を行うための場として、全員協議会、正副委員長会、会派代表者会議及び広報広聴委員会を会議規則に位置づけるとともに、議事の記録を多様な形とするものです。
この考え方に基づきまして、この土地、建物の取得につきましては、昨年の12月9日の議会の会派代表者会議におきまして、市が購入することで交渉に入りたいということと、予算措置をしておりませんので、土地開発基金で購入する旨の説明をさせていただいたところでございます。
民間移譲に向けてのこれまでの経緯と今後のスケジュールについてということでございますが、先ほど申されましたように、20年の12月に唐津市の戦略会議では民間に移譲する方針を決定したところでございますが、その後、12月において唐津市議会の会派代表者会議での説明、施設職員の方、入所者及びデイサービス事業者の家族の方々、また食材等の納入の事業者の方、また地元駐在員の方々等へ事情説明をしたところでございます。
続いて、同じく北波多のちぐさのの特養ホームの存続を求める問題についてでございますが、昨年12月議会の最中に一般質問の通告締め切り後、議案質疑終了後に、わざわざ会派代表者会議を招集して、そこで特養ちぐさのの民間移譲に関する旨が伝えられました。それから、この間、ご存じのように、市長選、議会議員選挙があり、地域住民の人たちも、この問題で十分な論議、検討する時間を与えられませんでした。
このたびの1市3町1村の任意合併協議会設置予算をめぐって、藤田議長が諸富町の議長等に対して行った不当介入とも言うべき行為に対して、先日の会派代表者会議において、南部3町を合併に参加させるために、諸富町にこの協議会の予算を予備費に繰り入れるように働きかけた事実を認められましたが、これは本当に佐賀市議会の大方の意向を確かめることもなく、自分たちの主観のみを議長の立場でほかの議会に働きかけられたものであります